2017年4月5日水曜日

3月議会が終わって

 毎年のことですが、3月の議会はとにかく忙しく、苦労の連続です。いつもの一般質問の準備だけでなく、予算案に対にする勉強もしなければならないのですから、なおさらです。

 20日間に及ぶ議会も終わり、今はちょっぴりほっとしています。

 宮川良一市長は平成29年度の市政執行方針で「本市は、引き続き、様々な課題を抱える中、依然として、将来への不安を拭いきれない切実な思いを市民の皆さんが抱いていると感じている」と語りました。

 私は、それを受けて、次のように述べて一般質問を始めました。

 『市民生活はまさに、将来への不安の中にあります。雇用も医療も介護も子育ても、ますます広がる格差と貧困の中で、地方政治の役割は、住民の暮らしを守る防波堤となって、この地に住む住民に寄り添い、住民の利益を第一に、少しでも将来に希望の持てるまちづくりを進めることにあります。何より、今この地に住む市民が、いつまでも住み続けたいと思い、いつまでも住み続けられる故郷をつくることです。外からの移住もいいでしょう。避暑地化宣言、交流人口を増やすこと。否定はしません。しかし、やるべきは、心ならずも紋別を離れなければならない市民をなくし、将来への不安を拭いきれない市民のいのちと暮らしを守ることを第一に、安心できるまちづくりを進めること。これこそ、最大の政治課題ではないでしょうか。私は、この思いから、特に弱者の目線に立ち、通行の順に従い以下質問させていただきます』と

 そして、地域医療問題、介護保険、障害者福祉、子育て支援について質問しました。できるだけ、市民の声を活かし、現場の思いに寄り添って質問したつもりです。

 今回も質問の準備にあたって様々な関係者と懇談し、様々な市民から要望を聞いてきました。どれもが勉強になり、刺激になります。

 私の質問時間は30分しかありません。いつも時間が足りず、歯がゆい思いをしています。でも、一人ひとりの願いにこたえたい、この思いで、これからも頑張りたいと思っています。

 議会の内容も、順次紹介していきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿