2025年4月2日、札幌にいる義母が亡くなりました。享年94歳。
見事なまでに全うした天寿でした。
ささやかでも、どこかほっこりする身内だけの葬儀でした。
最後まで道内各地で保健師として働き続けた人でした。
まさに豪放磊落(ごうほうらいらく)をじでいく人でした。
私も圧倒される時がしばしばでした。
利尻町で働いていた時には、共産党の町議候補として立候補し、なんと2票差で落選、ということもありました。
私の選挙の時にも駆けつけてくれ、私の母と一緒に楽しそうに電話で支持を広げてくれていた光景が今でも思い浮かびます。
晩年は施設に入所し、次第に認知症も進行していきました。
そして、静かに静かに息を引き取りました。
たくさんの思い出が頭をよぎります。
そして何よりも思い出すのは、そのあたたかな笑顔です。
感謝を込めて、合掌
(「オホーツク民報 4月20日付 『野村淳一のかけある記』より)

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