2025年9月28・29日と一人旅に出かけました。
旅の最大の目的は音威子府の駅そばを食べることです。独特のそばで、一度は閉店したものの再度復活したと聞いたからです。一度は食べてみたかったのです。
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| 旧仁宇布駅 今はトロッコ王国に |
まずは雄武町から美深町へ。途中、仁宇布に立ち寄りました。かつて国鉄美幸線の駅があった場所で、現在はトロッコ王国で有名です。
ここで珍しいものを手に入れました。廃止された国鉄の当時の時刻表が網羅されたクリアファイルです。
ありました。名寄本線6時32分発札幌行の急行紋別。なつかしさがこみ上げます。
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| レストランBSB |
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| クラフトビールを製造 |
美深町では「BSB」というレンガ造りのレストランでランチ。クラフトビールも作っています。
ここの店員さん、「このビールが好きすぎて、移住してここで働いているんです」と。
買わないわけにはいきませんよね。
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| アートビレッジ恩根内 |
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| 松浦武四郎の資料室 |
次に訪れたのは「アートビレッジ恩根内」。
2度目の訪問です。
廃校を活用し、ご夫婦でカファを営んでいます。
ただすごいのは、教室を利用したアイヌ関連の資料室、松浦武四郎の資料室、そして機織り機の数々。趣味は高じて、いまやプロ顔負けの博物館です。
コーヒーを飲みながら、ご主人と歴史やまちづくりを語らうのは、時間を忘れ楽しいものです。
いよいよ音威子府村です。駅についてガーン。駅そばがやってない。21日でいったん閉店し、10月からふたたび再開するのだそうです。これは仕方がありません。また、いつかの機会に・・・
その足で中頓別町へ。ここに、この町に似つかわしくない(失礼)しゃれたカファのヤマフクコーヒーさんがあります。
自家焙煎のコーヒーで一休み。ヤマフク自家製の焼き菓子をお土産に。
そしてこの日は、猿払村まで足を延ばし、ホテルサルフツで宿泊。ホタテづくしの食事に舌鼓。
翌日は、草原の中をまっすぐに伸びるエサヌカ線を走り、浜頓別町のクッチャラ湖へ。
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| ホテルサルフツ |
ここでは、湖周辺の森林を管理し自然保護に従事している「NPO法人エコワーカーズ」を訪問しました。
ここでも、環境問題でしばし話に花が咲きました。
最後は枝幸町の食堂うみ蔵でランチと珍しい逸品の日本酒を購入。
さてさて、一泊二日の一人旅でした。
(「オホーツク民報」2025年10月12日付 『野村淳一のかけある記』より)







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