遅ればせながら、2021年が明け、本年もよろしくお願いします。
今年の元旦は、しんぶん赤旗の配達で始まりました。
そして、初日の出を見に紋別公園に。これはその時の写真です。見事なご来光でした。
「住民の命と暮らしを本気で守る」—コロナ禍の中、このことが今ほど政治に求められているときはありません。
しかし現実は、政治の責任を投げ捨て「自助」と「自己責任」を押し付ける世界、分断と差別、格差と貧困の世界です。
だからこそ、「誰ひとり見捨てない」「誰ひとり取り残さない」社会が必要です。
そのためにも「いつも弱い立場の人の味方」であり続けたいと思っています。
今年は紋別市長選、市議補選、そして総選挙の年です。
「あたたかい政治をつくるために」ー闘いは始まっています。
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