野村淳一の流氷の街から
オホーツクは流氷の街紋別市の市議会議員です。 現場主義をモットーに、日々の活動と街の話題を発信します。
2015年11月30日月曜日
共産党道議団へも要請
11月6日、「遠紋地域の周産期医療を守る会」のメンバーと一緒に、道に対し要請活動を行いました。
実は、その前段で日本共産党道議団にも要請を行ったのです。
控室を訪れた会のメンバーを、菊地よう子、佐野弘美道議が出迎え、高橋代表や稲葉遠軽町議の訴えに真剣に耳を傾けながら、「みなさんの奮闘に心から敬意を表します。みなさんの抱える不安は当然であり、共産党としても地域医療の充実と分娩再開に向けて力をつくします。ともに頑張りましょう」と応じました。
女性同士、どこか心が通い合った感じがしました。
会のメンバーも、心強く励まされたようでした。
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