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| 主催者の吉岡さん、久保田さんと一緒に |
当事者でもない私が参加してもよいものか迷いましたが、事前に了解をいただいて顔を出させてもらいました。
不登校の児童生徒は全国で35万人を超え、過去最高になっています。
紋別市でも、小学校で10人前後、中学校では30人前後の児童生徒が不登校になっています。
でも、これは1年間で30日以上登校しなかった子どもの数字で、30日未満でも行き渋りの子も含めたら、その数はもっともっと増えると思います。
学校に行けない、学校に行かない。そのことで苦しんでいいる子どもはもちろん、その保護者も悩み苦しんでいます。
そんな時、同じ思いを持つ親同士が安心して話をできる場が必要だと思ってきました。紋別にも、そんな親の会があったらと思ってきました。
ケセランパセランは、子どもの不登校をきっかけに出会った親同士が立ち上げた「親の会」です。遠軽・湧別を中心に活動しており、紋別でも2か月に一回程度開催していると言います。
この日は、主催者の吉岡さんと久保田さんのほか、当事者の保護者が2名、それに遠軽町のスクールソーシャルワーカー(道教委)の芦田さんご夫婦も参加され、私にとって大変刺激的な話し合いとなりました。
学校に行けない原因は親もわからないし、子ども本人もわからない。親としてどう向き合い、どうしたらよいのかわからないし、無力感を持ってしまう。子どもが学校に行かない場合は親が子の生活をすべて支えることになる。親もまた周囲の親と疎遠になり疎外感を持つ。だからこそ、親同士が語り合う場が欲しい・・・
など、まだまだ多くの話がなされました。
一つ一つが切実で、すべてが胸に刺さります。
芦田さんの話も納得です。子どもたちは言語化できないモヤモヤした状態があるから辛いんだと。いわば、漫画でいう頭からの吹き出しで、文字にならないぐちゃぐちゃとした状態なんだと。
なんだか、わかる気がします。
紋別でも、ケセランパセランさんの協力も受けながら、恒常的な親の会ができないだろうか。そんな、ちょっと希望ある話も出ました。
ということで、私もそれに向けて、頭をぐちゃぐちゃとめぐらしているのですが・・・

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