29日、日本共産党野村淳一後援会の主催で「湯豆腐の会」が行われました。
「湯豆腐の会」は、今回で2回目です。実は、後援会員に湯豆腐通がいて、この人が作る湯豆腐が、これまた実にうまいのです。
会場の落石新興会館に集まったのは子供も含めて20人。
最初に、党創立91周年講演のダイジェスト版を視聴し、参院選挙勝利の余韻を味わいながら、いよいよ湯豆腐づくりです。
といっても、難しいことはありません。土鍋に水とこぶを入れ、沸騰させます。
沸騰したところに豆腐を短冊風に切って入れます。
そこで火を止め、ふたをして3分間じっと待つのです。
そこが丁度食べごろ。たれにねぎとおろし生姜をたっぷり入れて、さあ召し上がれ、です。
写真はあまりおいしそうではありませんが、これも4回目の豆腐です。
次々にみんなの箸が伸びて、あっという間に鍋はからっぽ。
また、湯を沸騰させて、豆腐を入れて、火を消して、3分待って…。
これもまた、楽しい時間です。仕事のこと、病気のこと、家族のこと、政治のこと…。話は尽きません。
後援会員の手料理も並びます。かぼちゃの煮つけにイワシの煮つけ。いつしか、おなかも満たされます。
来年は、いよいよ私の市議選です。
「参議院選挙の勝利を力に、市議選でもがんばろう」-これがみんなの決意となった、楽しい「湯豆腐の会」でした。
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